冷蔵庫の中に賞味期限の納豆が見つかりました。
4~5日でしたら私は気にしません。
ですが、今回は10日異常すぎています。
食べるのを躊躇(ちゅうちょ)しました。
ですが、過去記事で納豆のことを書いた私ですから、人体実験しなければならない義務感と興味と記事がかける喜びが湧き上がってきました。
なので、食べます。さようなら。
いやいや、死ぬはずないです。もともと腐っているのですから大丈夫なはずです。
そもそも賞味期限はその期間であるなら味を保証します的なものなのです。
だから、私は死にません。
パキッと蓋を取りました。
ニオイは普通の納豆より若干うすくなっているかんじです。
かき混ぜました。
普通に糸をひきます。なんのかわりもありません。
恐る恐る、口の中に入れました。
ギャーーー、パタ。(悲鳴を上げて倒れたさま)
とは、なりませんでした。
味がマイルドになっています。
豆がいつも以上に柔らかくなっています。
柔らかい納豆が好きな人は試すのも良いかもしれません。
食べてから、丸一日立っていますがなんともありませんので大丈夫そうです。
試される方は、自己責任でお願いします。
もしかすると、栄養価とか上がっているかもしれませんね。
過去記事です。
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