妻が、なぜか不機嫌でこまっている。
妻の逆ギレがすごくて離婚したい。
とかありませんか?
そんな人に解決方法になると思われます、妻の妻の取扱説明書を
記事にします。2記事めですけどね(^^)
この記事を見ることによって、妻が機嫌よくなるのであなたも毎日気持ちよく暮らせるようになります。
女性が見ることによって旦那へのいらだちが減ります。
旦那にやらせると、お姫様になったような気持ちになれます。
まずはこれ見てください。
夫の離婚理由(2017年)
1位 性格の不一致
2位 精神的虐待
3位 その他
4位 異性関係
5位 家族・親族との不仲
あなただけではないのです。
妻から精神的虐待をうけているのは。
家族のために7人の敵と戦い、命を削って仕事をしているのに、
精神的虐待を妻から多くの人が受けているのです。
なんかやるせないですが、夫婦ともに不幸だと思います。
楽しく生きませんか?お互いに本当は思いやって一緒になったことには嘘はないのですから。
なぜ、思いやって一緒になった二人がこんなことになっているのでしょうか?
男性は結婚してからのほうが優しくしてるのに、なぜ?とか思いませんか?
それは男性脳と、女性脳の違いが原因です。
男性脳 問題解決を優先
女性脳 共感欲求が高い
・例
妻「ねぇ~聞いて!PTAで嫌なことがあったの。」
夫「それは大変だったね」
このように共感してあげれば女性脳は満足します。
・最悪なパターン
「そんなに嫌だったら、PTAなんかやめちゃえば」
やめたくてもやめれないから、ぐちを言ってスッキリしたくて話しをしているのに、
これは本当に最悪パターンです。
男性同士だったら当たり前のやり取りですが、女性には最悪パターンです。
ネガティブトリガー
女性脳は嫌なことがあったら、過去の同じような気持ちになった記憶をすべて思い出します。その中で最善と思われる嫌な思い出を口から出すのです。
だから、過去のことをネチネチと言ってしまうのです。
それを、ネガティブトリガーといいます。
ネガティブトリガーが引かれたら、さあ、大変!
くどくどと昔のことを言い出します。中には事実を捻じ曲げて正当化するようなこともしてきます。
男性は事実を捻じ曲げて正当化されるともう一緒に暮らしたくないと思うものです。
既婚を決意する瞬間になる、もっとも高い言葉と言えます。
ネガティブトリガーが引かれたあとの話なんか聞きたくないですよね?
だけで、それは自分が悪いと思って言葉を変えたほうが幸せだと思いませんか?
すべては、自分しだい!
妻も夫も、男性脳、女性脳を考えれば納得できます。
では、妻の機嫌が悪くなったときにどうすればよいのか?
妻の機嫌をいつも良くするためにはどうすればよいか?
具体例をあげます。
夫婦喧嘩したときにすぐ仲直りする方法
定番のお菓子を決めておく
日頃から仲良く食べておく定番のお菓子を決めておく。
喧嘩したあとに、
夫「これ買ったから一緒に食べない?」
妻の脳内に仲良く食べていたときの記憶が蘇ってくる。
妻「またこのお菓子~。しょうがないな食べよっか」
まんざらではないようです。
パブロフの犬のように幸せホルモンが出てくるのです。
甘いものはセロトニンというホルモンが出てくるので、
ダブルで効果があります。
セロトニンといえばこんな記事もあります。
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結婚記念日のデートは事前に予告しておく
女性脳はプロセスを大事にします。
一ヶ月前に予告しておくことによって、服を買ったり
美容院に行ったり、日々の生活を楽しめる。
時間をかけてワクワクする。
女性はサプライズよりも事前に予告される方が嬉しいのです。
どうしますか?事前予告すれば、妻の機嫌の良い時間が増えますよ。
事前予告するしかないですね(^^)
次回に続きます。
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前編も読まれています。
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