結論から言うと、ジャンクフードを食べると、レベルが下がります。
ジャンクフードは血糖値が一瞬で上がってしまい、
眠くなってしますのです。
眠くなるのは脳の働きが低下している証拠です。
ジャンクフードとは、マックなどの糖質と脂質が極端に多く、
ものすごくカロリーが高いものです。
菓子パン
ランチパッ◯
ケンタ
ラーメン
ポテトチップ
などなど、
私もよく食べますが、良くないと言う研究結果があります。
ジャンクフードは体に必要な栄養素に乏しくてカロリーだけが高い、
そのために、必要な栄養素を求めて食べすぎてしますのです。
私の知り合いには一年朝食にマックを食べて20キロ太った人がいます。
これはいかん!と思い、他のヘルシーな食事に変えたら元の体重に戻ったそうです。
また、ジャンクフードには麻薬のような快感を得られると判明しています。
中毒性があるので、運動をしない人はデブまっしぐらです。
仕事の能力のレベルが下がりデブになってしまう麻薬のようなジャンクフードを食べるのを減らしたいと思いませんか?
これも研究された方法があるそうです。
120秒ジャンクフードのニオイを嗅ぐのだそうです。
30秒だとジャンクフードを食べたくなるそうなのですが、120秒だと食べたくなくなるそうです。
マックへ行ってすぐに注文するのではなく120秒ニオイを嗅いでから、
ヘルシーなものを注文しましょうね!