Amazonが不動産事業に参入!
ついにAmazonが不動産事業に参入しましたね。
成功すれば消費者にはメリットしかないように思えます。
とりあえず、下記のようなサービスからスタートするようです。
・全米15都市でスタート
・不動産仲介業と協力
・Amazon経由で買うと、10から50万円分のサービスを提供
不動産事業は今までは、コテコテのガテン系でした。
ついに、ついにIT系巨大企業が参入しましたね。
ワクワクが止まらないです。
・目次
形態
購入者
↓依頼
Turnkey(Amazon)
↓紹介
エージェント(不動産販売業者)
↓紹介
購入者
Amazon経由で不動産を購入すると、
Amazon製品で自宅を便利にできるようです。
Amazonの狙い
・巨大な不動産事業に参入
・今まで販売でためたビックデーターでピンポイントに営業
・手数料を顧客に還元して、還元分をAmazon製品を購入させる
(Amazon製品の利益もあるから、他者の利益率とそう変わらないと予想)
・ゆりかごから墓場までAmazonで購入させることが目的
スマートハウスの促進
便利にさせるとはスマートハウス化
スマホですべての家電をコントロールできます。
ビックデーターを使って販売を効率化するように思えます。
データーを抜かれて気持ち悪いと思う人も多いと思いますが、
便利になり、販売の効率化につながれば製品が安くなるのでいいことだと思います。