にほんブログ村「昔は花粉症やアトピーとかあまり聞かなかったよね？」
そんな疑問にお答えします。
結論から言うと、抗生物質が原因のようです。
アトピーや花粉症は昭和の時代はほとんど聞いたことがありませんでした。
知り合いのお医者様と話したのですが、どうも抗生物質が原因らしいです。
抗生物質の登場で生存率が大幅に上昇したので素晴らしい薬だとは思いますが、
腸内細菌まで殺してしまい、胃の中の最近のバランスが崩れてしまいます。
腸内細菌を攻撃していた抗体が、攻撃対象がいなくなり、アレルゲンなるものを攻撃対象にしてしまうようになったのが原因らしいです。
アトピーも花粉症も治った人が多数います。
それは、腸内細菌のバランスがもとに戻ったことが仮設できます。
私の知り合いのママさんは息子さんがアトピーでくるしんでいたので、勉強したとのことでした。有機野菜を使って、調味料なんかも無添加のものを使って息子さんのアトピーを治しました。
質の良い有機野菜には、酵素がたくさんあります。
酵素は腸内細菌とも密接な関係があります。
酵素は熱に弱いです。なので、質の良い食べ物を生で食べるのです。
たくさん、色々な酵素が含まれている食べ物を食べるのです。
そしたら、アトピーや花粉症が改善されるかもしれません。
乱れた腸内細菌のバランスを整えましょう。
抗生物質の薬を飲んでから、湿疹が出やすくなったとかありませんか？
私はあります。
なので、腸内細菌バランスを整えるように食事に気を使っています。
こちらの過去記事も参考にしてみてください。
決意して行動すればアトピーや花粉症も治る！！と思いこんで行動しましょう！
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